존경어, 겸양어
존경어와 겸양어의 중요성
명사의 존경
동사의 존경, 겸양
さしあげる, いただく, くださる
いらっしゃる,まいる, いたす
なさる, お目にかかる,ございます
おしゃる, うかがう, せる·させる+いただく
存(ぞん)じる: 알다, 생각하다의 겸양어 / 申(もう)しあげる: 말씀드리다
させていただきます: ∼하겠습니다 ∼하게 하여 받다
존경어 겸양어 연습 문제 (반드시 중급 이상의 분들만 보세요)
二重敬語 ( 이중 경어)
主語の 省略 ( 주어의 생략)
美化語(びかご, 미화어)
敬語動詞 일람
절대 敬語
상대 敬語
존경어에 대한 학문적 접근, 머리 아픈 이야기
존경어 겸양어 ワンポイント アドバイス: 다음의 문장은 ほとんど의 場合가 존경어와 겸양어의 使い間違い입니다 어느 부분이 틀렸는지 원 포인트 점검을 해봅시다
お車でお迎えにあがります. 私のお母さんは外出しています お酒, おビ-ル, お紅茶は どうですか? 有山先輩, ごくろうさまでした
有本さまで ございますか? 明日はお休みしたいのですが 御訪問される お力になってください.
ご用意してください 西川さんはおられますか? (전화상의 발신)田中ですが, 根本さんをお願いいたします. (전화상의 着信)どなたをお呼びしましょうか?
(전화상의 着信)明日, もう一度おかけください (전화상의 着信)申しわけありませんが, おこえが小さくて聞き取れません (회사에 손님이 방문했을 때 ) 吉田さんという方がこられています (손님 앞에서 ) 資料はあちらの係でいただいてください
(손님응대) わが社にきたのははじめてでしょうか (손님과 상담 중에)部長, 恐れ入りますが?? すぐ, もらいにうかがいます (손님응대 時) 米田課長は まだ いらっしゃってないんですが